日本語を紹介するじゃすみんのプログラムに沿って、初級から上級まで日本語講座を開講しています。
レギュラー クラス
初級
レベル :短期コースIA*), IA, IB, IC
本 :みんなの日本語Ⅰ、ローマ字版(第1-5課)、ひらがな-カタカナセット、
みんなの日本語Iの語彙リスト。
受講料 :400.000,00ルピア
u 各レベルは4ヶ月/30回。週2回90分
*) 初級短期コース IA 3ヶ月/30回。週3回90分
初中級
レベル :IIA, IIB
本 :みんなの日本語II、みんなの日本語IIの語彙リスト
受講料 :400.000,00ルピア
u 各レベル4ヶ月/30回。週2回90分。
中級(中級文法)
レベル :BL IA, BL IB, BL IC, BL IIA, BL IIB, BL IIC
本 :どんなときどう使う日本語表現文型、中級への挑戦I, II, III
受講料 :425.000,00ルピア
u 各レベル4ヶ月/30回。週2回90分。
*) 日本語能力試験の2級に合格したい学習者向けです。
上級(読解)
レベル :-
本 :日本語の新聞、各種日本文学
受講料 :250.000,00ルピア
u 4ヶ月/15回。週1回90分
特別クラス
日本語能力試験の対策クラス
レベル :4,3,2級
本 :練習問題と解説
受講料 :4・3級=200.000,00ルピア
2級=300.000,00ルピア
u 毎年12月に行われる日本語能力試験に向けて勉強するクラスです。各レベルは4ヶ月/15回。週1回90分。
漢字クラス
レベル :I, II, III
本 :Basic Kanji I, II
受講料 :-
u 漢字クラスでは、日本人がよく使い、日本語能力試験によく出る漢字の書き方を勉強します。各レベル4ヶ月、週一回90分。
企業内研修
レベル :状況に応じて
本 :状況に応じて
受講料 :状況に応じて
u このクラスは従業員が日本へ行くために準備をしたい会社向けのクラスです。このクラスは日本で働く際に使われる会話と文法を勉強する集中クラスです。このクラスは最小10から15人で受講できます。
プライベート
種類 :日本語とインドネシア語
本 :状況に応じて
受講料 :ネイテイブスピーカー=Rp.200.000,-/回。インドネシア人教師=Rp.150.000,-/回
プライベートは学習者の要望に応じて行われます。時間は120分です。
おりがみコース
おりがみコースは日本風の紙を折る芸術のコースです。暫定的に今はスラバヤにある
学校で不定期に行われています。将来的には定期的プログラムとして開講する予定です。
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じゃすみんの会
じゃすみんの会は日本文化を好む人向けのクラブの一つです。会話会(簡単な会話)、料利会(日本の料理を作る)、衝動、日本映画を見るなどの文化活動を行われています。
じゃすみんの会の会員期間は一年間です。じゃすみんの会の会員は無料でじゃすみん
主催の文化イベントに参加できるのみならず、講座受講料の割引があり、また自動的に一年間じゃすみんの図書館会員に登録されます。
日本文化展示会
相互対話プログラムと共に行ったりまたは他団体主催の展示イベントに参加します。日本からの品物を通して一般社会に文化を紹介します。
よさこい
よさこい祭りは高知市とスラバヤ市の協力によって行われる日本からのおどりの祭りです。この祭りは姉妹都市協力関係を密接にするという目的の下、同時に双方文化交流の意味も兼ねてじゃすみんはこの祭りの一参加団体として毎年準備をするだけでなく、他の様々なイベントにも魅力ある出しものとして参加し、このおどりを広めています。じゃすみんはこれまでにマンダリンオリエンタルマジャパヒットホテルスラバヤ、サッマーセットホテルスラバヤ、ハイヤットホテルスラバヤなどでよさこいを披露します。
茶の湯
茶の湯は有名な日本の芸術のひとつで、じゃすみんは日本文化の特色を紹介するために取り上げています。様々なイベントで不定期的に行われます。
日本の歌のコンサート
じゃすみんが今、力を入れている文化プログラムのひとつです。音楽は世界普遍のものであり、この世界のほぼ全ての人がエンターテイメントとして音楽を楽しむことができます。インドネシアではたくさんの人が日本の歌に興味を持っています。そこで、じゃすみんは日本の歌のコンサートを行うことでインドネシアと日本の架け橋となる新しい方策を試みています。
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このプログラムは東部ジャワのいろいろな都市において4ヶ月一回定期的に行われています。この相互対話プログラムでは日本での文化と教育情報をできるだけ多く提供するために日本の文化と教育について総合的にお話します。また、日本で実際に勉強した経験も話されます。教育という切り口から、日本で勉強する際の状況はどんなものか、日本での生活、奨学金を取る方法などに焦点を合てています。
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雑誌ふれあいは日本の文化と教育情報を載せた雑誌です。いくつかの記事では二つ言語で楽しめます。この雑誌は2003年に初めて出版され、その後4ヶ月毎に発行されています。時代の変化とテクノロギーの進歩に伴って、雑誌ふれあいはE-magazine またはオンラインマガジンとして発表され、全世界の誰もがE-magazineにアクセスできます。オンライン版ふれあいを見るためにwww.fureaimagazine.co.nr をclickしてください。
ふれあい第10号
第10号のふれあいは日本で毎年5月の子供の日に飾られ、空を泳ぐこいのぼりというたこをカバーストーリーとして取り上げました。ほかにも、ゴールデンウィークとして知られている4月の長い休みについて書かれています。また、2005愛知世界万博日本のバンドグループDo As Infinity, 群馬県(ぐんまけん)、などほかにも面白いテーマも提供しています。
ふれあい第9号
第9号のふれあいは秋に赤く染まるメープルの葉、美しいもみじをカバーストーリーとして取り上げました。秋の雰囲気で作られており、食欲の秋の記事で秋の食べ物について論評しています。合わせて日本はし、イケメン俳優金城武のプロフィール,アニメ犬夜叉、など面白い記事もあります。
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Japanese Studies on Multicultural Society in Indonesia、よりよく知られている名前「じゃすみん」は インドネシアで日本語・日本文化の教育及び紹介する団体です。
以前、私たちはASBBJ (Asosiasi Studi Bahasa dan Budaya Jepang Jawa Timur)という名前でした。発音が言いにくいのでASBBJの代わりにじゃすみんを使っています。それ以外にも私たちはASBBJの名のもとに既にある団体の役割と存在のイメージ・
チェンジーをしたいと思っています。ジャスみんの名ではインドネシア社会と日本の間に親しい関係を仲立ちをできるように日本のことに対する関心をもつ全ての人々の役に立てればと思っています。
じゃすみんのロゴはピンクのグラデーションで五つの花びらをもつジャスミンです。
このジャスミンの花の絵はグローバリゼーション時代の全て挑戦に直面する中でじゃすみんがやさしくかつ力強くということを表現しています。日本人によると5という数字は理論的な労働集団を形成するの最小の数字だそうです。最小5人のスタフでじゃすみんが目的通りに発展できること希望して、5まいの花びらを使いました。そして、
ピンクグラデーションは全てのプログラムにおいて団体の発展のためにじゃすみんが最高の最終目的に向かって段階的に少しずつ近ついていけることを表しています。
じゃすみんにはいろいろな活動あります。日本の文化(よさこい、日本の歌、茶の湯
など)をはじめ、日本語の講座(初級から上級まで)を通じて日本語を紹介しています。以上の活動は定期的に毎月一回行われています。不定期の活動もいろいろあります。
例えば日本教育。文化セミナー、日本映画の上映、観光会話、日本料理のでもなどです。
じゃすみんは外部の協力を積極的にいきたいと考えています。外部からインプットと協力ぬきで自分だけで機能することはできないからです。外部と協力することでじゃす
みんは急速に発展できるし、日本語教育会でますます存在感を増すことができると考えます。
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